ドイツで会ったクロアチア人男性(29)の話

いつも女性の話ばっかりなので、男についても話そうかと。
ドイツのホステルで会ったクロアチア人について書こうと思う。

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※Google画像検索より「Croatian men」

日本語で「クロアチア人 男性」だとISIS関係の画像ばかりで…
この偏った検索結果に一石を投じたいと思う。

画像はそこそこ似てる。
こんな元気な感じではなくて、少し目が死んでるんだけど。
そう、彼は人生に疲れている感じがした。
やたら話しかけてくるけど…

彼とはフランクフルトのホステルで同室だった。
そのホステルはフランクフルトで最安値のホステルだったけど、フランチャイズ化
された大きいホステルで正直好きじゃない。
夜の人が多い時間になるとWifiは使い物にならなくなるし。

彼は聞いてもいないのに、軽く自己紹介をしたら自分のことを話しだした。
こっちのバックグラウンドもドシドシ来てくるし、こんな遠慮がないやつは
始めてや(´・ω・`)

彼はクロアチア人で29歳。
国境沿いの田舎の街で生まれ育ったらしい。ドゥブロヴニクとかクロアチアの
観光地は物価が高いから嫌いだと。(別にいいじゃんと思う)
1年位前にドイツに来て働き出した。
忘れたけど、確か肉体労働系の仕事だったと思う。
その後、失職してしまい、部屋を失い、ホステル暮らしが始まったらしい。
過酷や…

しかし、最近仕事が見つかったと。

引越し屋だ!!

また肉体労働かよ…
大学は出てて、専攻は経済学と言っていた。
ドイツ語は響きが余り好きじゃないから勉強しなかったけど、スペイン語は
好きで結構勉強したから喋れるらしい。

引越し屋では、オフィスの移転や難民施設のベッド設置などをしていると
言っていた。思わぬとこで難民の話が出てきて驚いたが、そういう仕事も増えてる
んだろうな。
月の収入は1300ユーロ程度、部屋を借りてなんとか生活していけるらしい。
クロアチアに帰っても600ユーロ程度しか稼げないし、帰ったら仕事があるわけ
ではないし、今後もドイツで頑張っていきたいらしい。
旧ユーゴスラヴィア圏ではクロアチアは比較的経済的に発展している方だが、
それでも失業率は高い。

クロアチアの収入については、過去の記事でも触れているが。
首都ザグレブや観光地以外は厳しいらしい。

クロアチア6日目~ザグレブ 平均収入(月収)について
こちらの写真はザグレブ北部の高台から街を見下ろした写真。 西欧や中欧の様式に近い建物ばかり。 ユーゴスラヴィアの一員であり、南スラブ人ではあるが、 宗教は正教会ではな

英語は喋れるけど、ドイツ語は喋れないのが厳しいらしく、今後はドイツ語を
覚えていくと言っていたが、それで解決するのだろうか…

できる仕事は肉体労働くらい、確かにドイツ語ができれば求職の際に
有利に働くとは思うが、それほどいい仕事はゲットできるだろうか…
何か新しい策が必要だと思うが…具体案はないけど。
ドイツの労働者の供給はこういった移民の人達に支えられているの
だろうか。気になるポイントだけど、聞いて回るわけにはいかんし…

そんな彼、目は死んでるけど、部屋に来る人に片っ端から声かけたりしているし、
コミュ力は高そう。
けど、女の子に普通に年齢聞くのはまずいな。
ドン引きされているのに、聞き続ける空気読めないっぷりもまずい。

それでも、こういうタイプはなんとか生き残っていくだろうと勝手に思った。

冬のプリトヴィッツェ湖観光レポート②~迷って大変なことに…

冬のプリトヴィッツェ湖観光レポート①~行き方とか、観光の仕方とか
プリトヴィッツェ湖とはクロアチアにあるユネスコ世界遺産の一つ。 プリトヴィッツェ湖畔国立公園にあり、観光地化されており、クロアチアの 有名観光スポットの一つである。 クロ

さて、湖の対岸にフェリーで移動し、ビューイングポイントに向けて
歩くわけだが、まずチェックポイント①に向かうことになる。
※前の記事でチケットを買ったところはチェックポイント②

チェックポイントは3つあり、冬のシーズンは③周辺はほぼクローズしている。

ここで、大きなミスを犯したことには後で気づくのだが…
軽い登山道になっており、結構大変。
なんかゲートっぽいのがあって、それを抜けると道がわかれている。
周辺地図のオフラインマップをダウンロードするのを忘れたの、コンパスを頼りに
移動することに。
さらにしばらく歩くと、河があったりして、いい感じの景色だ。
(湖はどこにいった…)

さらに歩くと廃村っぽい集落が…
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昔は人が住んでたのかなぁと思ってると、
現地の人っぽいのが歩いている。
めちゃデカイ犬連れててビビる。まだ人は住んでるのかもしれない。

ここからが地獄だった。ひたすらに歩いた。
道が間違えている気がしたが、方角的にはこっちだろうし、一本道だから最悪
引き返すだけだ。観光はできんけど。
しかい、人が全くいないし、道にも人の歩いた形跡は僅かにしかないぞ。
(雪があったので、足跡でわかる。)
道もつづら折りになってるから方角で正しいのかチェックもできないし。
不安になりながらも、ここまで来ては引き返せない気持ちがあり、
ただひたすらに歩き続ける。

2時間近く歩いただろうか。
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廃墟に突き当たって、道は途切れていた。

確信した、完全に道を間違えた。

仕方ないので、戻ることに。同じ時間をかけて。
途中あった、分岐点はどっちも違うっぽいし。
ゲートっぽいとこまで戻り、ゲートを超えた歩いていて気付いた。
左手の林の先に湖がある!!
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確かにエメラルドグリーンの湖だ!!

これは、あのゲートっぽいとこで、公園の外に出ていたということか。
じゃあ、チェックポイント①にはどうやって行くわけ…
この前に分岐点はなかったぞ。

そう思いながらフェリー乗り場まで戻ると。
違う道がある…
スタートの時点で道を間違えていたといことか…

この後、チェックポイント①まで行き、そこからシャトルバスで、
チェックポイント②へ。丁度4時前に帰りのバスがあったので、それで帰ることに。

帰りのバスですが、バスターミナルには売り場とかはありません。
待ってれば、時間にバスが来ます。
チケットはバスの運転手から直接購入。また荷物代を貨物室に
預ける場合は荷物代もかかります。
さらに途中で乗り換えがあります。
乗り換え後のバスはめっちゃ混んでました。座れはするけど。

また、帰りのバスでブラジル人の男と話して、彼を同じホステルに案内した。

<今回の教訓>

  • 標識、看板をしっかりチェックしよう。
  • 有名な観光地だから、そんなわかりにくい所には対処されてるはず。
  • 怪しいと思ったらホントに怪しい。
  • オフラインマップをインストールしておく。

最後に、河に近づいた時の写真を。

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冬のプリトヴィッツェ湖観光レポート①~行き方とか、観光の仕方とか

プリトヴィッツェ湖とはクロアチアにあるユネスコ世界遺産の一つ。
プリトヴィッツェ湖畔国立公園にあり、観光地化されており、クロアチアの
有名観光スポットの一つである。

クロアチアは海に面しており、観光資源の多い国。
但し、皆が口をそろえて言う。
「夏に来ればよかったのに。」

そんなこと言われても予定はどうにもならんかったんよ…
その中で、ここは冬の雪景色が素晴らしいとクロアチアの友人が勧めてくれたの
行ってみることに。
Google画像検索 ”plitivice lakes winter”


・行き方
バスステーションにてチケット購入。
片道90クーナ(1500円)くらい。(リュブリャナまでより高かった)
戻っくるのであれば、ここで往復買っておくほうがいいです。
バスステーションの詳細はこちらの記事を見てください。

ザグレブ~リュブリャナ バス移動
今回もバス移動ですが、どうやらこの辺から電車を使うのもありらしい。 バルカン半島諸国にも電車はあるのだが、極めて遅い。 安いけど、バスの1.5倍くらいの時間がかかる。 誰

バスの本数は結構あるけど、片道3時間くらいかかるので、
日帰りであれば早めに行ったほうがいいです。

バスの時間はザグレブの中央広場にあるツーリストセンターで聞くと、
教えてくれて、印刷までしてくれた。
ザグレブのツーリストセンターは本当に親切なのでオススメ。
日本語無料ガイドブックもあるよ。


8時くらいのバスに乗り出発。11時くらいに着くことができました。
後でわかったことだが、降車ポイントは3箇所あり、どこで降りても
コースが変わるだけでそれほど変わらなさそう。
但し、冬場はいくつかの場所がクローズしているので、無駄足になって
しまうケースがある。
チケット売り場で、そのへんは説明してくれるので多分大丈夫。

到着すると雨…そして冬だからだろう、人が全然いない。
どこにいけばいいかもわからないので、適当に歩くと先に湖についてしまい
どうしていいかわからない。

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つうか、雪溶けちゃってるよ。
傘持って来てたけど、寒いし冷たいし帰りたくなる…(´・ω・`)

戻ってみると、チケットオフィスを見つけたので、チケットを購入すると
観光コースについて説明してくれた。
ここでわかったのだが、かなりの場所がクローズしてた。
でも、結構広いようで、開いてるコースを回るだけで、
3時までかかりそうだし、よしとした。
というかもう引き返せないし…(´・ω・`)

まず湖畔沿いに行きフェリーに乗って対岸沿いに移動。
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うむ、悪くない。雨も上がったし。
最初はどうなることかと思ったけど、らしくなってきた。

対岸に到着し、ここから湖沿いにあるいて、チェックポイント1、
それから結構あるいてビューイングポイントがあると。

ここから悲劇がまた始まる…続く。

冬のプリトヴィッツェ湖観光レポート②~迷って大変なことに…
さて、湖の対岸にフェリーで移動し、ビューイングポイントに向けて 歩くわけだが、まずチェックポイント①に向かうことになる。 ※前の記事でチケットを買ったところはチェックポイン

クロアチアで出会った女性 レア(仮)の話~はっきり言う西洋人女性(太め)

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※画像がGoogle画像検索より。

残念ながら、こんな美人ではなかったんだ。
けど「Croatia girl」で画像検索するとひたすら美人しか出てこないので。

余談だが、「Croatia girl」のWeb検索結果が、
“16 Tips For Having Sex with Croatian Girls”
http://www.returnofkings.com/4706/16-tips-for-having-sex-with-croatian-girls

なんでだよ…


さて、こんかい出会ったクロアチア人女性。ちょっと太め。
広場の時計塔前で待ち合わせをしたが、黄色のニットが目印だよと。

たしかにいた、黄色のニット被った女性。

だせぇ…

まぁ、わかりやすかったのでよかったけど。

彼女、レアは小学校の教師らしい。
日本に興味を持ったのはアニメを見たから。(これはもうテンプレだなぁ。)

今はザグレブで教師をしているが、ドイツで教師としての
仕事を探そうかと考えているらしい。
今、ドイツは多くの難民を受け入れているので、彼らのための
教育が必要になるから需要があるはずだとのことだ。

これ結構いい考えだと思うな。
難民によって増えるビジネス…これは考える余地ありやでー(;´Д`)

他には、ザグレブの経済状況の話とか、歯列矯正の話をしたんだけど、
これは別の記事で書いているので。

クロアチア6日目~ザグレブ 平均収入(月収)について
こちらの写真はザグレブ北部の高台から街を見下ろした写真。 西欧や中欧の様式に近い建物ばかり。 ユーゴスラヴィアの一員であり、南スラブ人ではあるが、 宗教は正教会ではな

歯列矯正器具はファッション?ヨーロッパでも!?
正直、半信半疑ではあるんだけど、歯列矯正器具についてをクロアチア~ザグレブでも聞いたので、記事にしてみる。 ・東南アジア(フィリピン) もともとはフィリピンにいた時に聞

2時間程度話をしたあと、そろそろ出ようかなぁとのあたりで。
すごい子供(2歳くらい?)がグズって泣いている。
別にどこにでもあることなのだが、レアさんがめっちゃしかめっ面。

すると、
「子供の泣き声ってほんと嫌い。」

正直だなぁ、っていうか小学校の先生じゃないのかよ!
それくらいの子供はいいのだそうだ。
いわゆるグズる幼児が嫌いなんだと。

ここで苦手とかの言葉を使わず、なぜ嫌いと訳して書いたかというと。
特に悪びれることもなく、普通に”Hate”と言っていたからだ。

子供は大事というのは一般論で、公に否定するのは憚れると私は思っていたので、
これは少し驚いた。

余談だが、友人が何かのパーティーに参加した時に、
誰かがカレーを作ってきたらしい。
友人は外にいたらしいのだが、パーティーに参加していた
フランス人女性(確か…)が出てきて。

「私はあんなもの食べないわ」

とキツく言い放ったらしい。
友人はあまりにストレートに言うので驚いたらしい。
やっぱり西洋人ははっきり言うなぁと。

この話を日本人の知り合いから日本語で聞いたので、
別にそれくらい普通に言うのでは?
とその時は思ったのだが…

なるほど確かに直接聞くと驚くかも。

話をクロアチア人の彼女レアに戻そう。
彼女は本当にその泣き声が嫌いらしく、その子が泣く度にしかめっ面をしていた。
話をすると、本当に嫌で子供もほしくないと言っていた。
但し、分別のつく年齢まで育ってればいいらしいが。

そういえば、最初に会話を始めた時に、
耳があんまりよくないから、聞き逃すことが多いと思うけど。
と言っていた。
もしかしたら、耳になにか問題があって、体質的にだめなのかもしれない。
個人的な深読みだけど。

ちょっと太めで、ギーク感があり、それほどアクティブには見えないが、
それでもストレートにダメなことを言ってしまえる。
適度に見習っていきたいとこです。
日本人があまりにストレートだとハブられちゃうからね(´・ω・`)

ザグレブのまとめ ※リマインダー

あんまりブログ書く時間がとれないので、まとめて。
そしてリマイダーも兼ねて。

  • サラエボに続いて雪の日々。
  • ホステルは快適で落ち着いていいホステルだった。
  • 教会がカトリックに。ここから正教会でなくなる。
  • 町並みもかなり西欧に近い感じに。
  • でも結構小さい街。
  • 失恋博物館が思いの外よくて感動。
  • 拷問博物館もよかった。
  • 1人のクロアチア女性と会う。飯おごってくれた。
  • インスタント味噌汁を手に入れる
  • 市立博物館はなかなかよかった。
  • 自然歴史博物館は微妙。
  • レストラン(レオナルド)おいしくて、リーズナブル。
  • イリュージョンミュージアムには行きそびれる。
  • プリトヴィッツェ湖に行く。ひどいことになった…

1週間いたわりには大したことしてない。
そして、最後が悪すぎたので…
あとは、博物館のクオリティが高かったなぁってイメージ。

ザグレブ~リュブリャナ バス移動

今回もバス移動ですが、どうやらこの辺から電車を使うのもありらしい。
バルカン半島諸国にも電車はあるのだが、極めて遅い。
安いけど、バスの1.5倍くらいの時間がかかる。

誰もがバス移動を勧めてくるのだが、この区間は電車を勧められた。
安いからって理由で。
ということは、そこまで悪いわけではないのだろう。

まぁ、バスにしたんだけど。


バスの時間は9時と1時45分にあったので、後者をチョイス。

・ザグレブ バスステーション
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チケット売り場は2階にあるのだが、
広い、そしてWifi使い放題。回線もまぁまぁ。
やはりクロアチアからかなり街の発展度に違いを感じる。

バスは時間通りにきて、また荷物預け台は取られませんでした。
クロアチア国内で他の場所に行った時は8クーナだったんだけど。

やっぱり、この荷物預け代ってバス運転手の気分次第。
つまり彼らのポケットマネーなんじゃないかと思う。

バス代は確か80クーナでした。


今回の移動、実は心配要素がある。
それは、ここからシェンゲン協定のエリアに入ることだ。
シェンゲン協定については適当にググッてください。

ようはEU国内で自由に移動できるエリアである。
”その中に入ってしまえば、もしくはそのエリア内の人は”

逆に言えば、最初入るのは厳しい可能性がある。
実際、イタリアで空路で入る際には、航空会社の人に片道チケットしか
持ってないと、帰りのチケット帰って言われるかもしれない。
その場合は、現地で買ってね。と忠告された…
っていうか誓約書っぽいの書かされた。

なので、結構チェック厳しいかもしれないと身構えていたのだが…

…なんにもありませんでした。

バスを降りて、建屋に入ると税関の窓口が2つ並んでる。
これ、クロアチア出国側とスロベニア入国側で並んでいた。
つまりひとつ目で出国スタンプしてもらったら、
すぐ横の窓口にいって入国スタンプしてもらう。

便利!ゲート分かれてないから楽!!
そんで、何一つ聞かれない。
荷物チェックもない。

ヨーロッパってなんなんだろ。
麻薬でも銃器でも人身売買でも陸路なら恐ろしくイージーそうなんだけど。

シンガポールはめちゃくちゃ厳しかったから、違和感マシマシ。

国境までは30分くらいで着きます。近い。


国境を超えたあと、2時間くらいでリュブリャナ着きました。
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ZelezniskaPostaja-Ljubljana
※わかりにくいので、Google画像検索から拝借

さらに綺麗になったな!!マックもあるし。
場所は市街地の北のほうにあります。


How to サラエボ~ザグレブ バス移動
・前の移動は、こちらの記事で これまでで国境越えが最難関のバス移動であった。 ・サラエボ バスターミナル ・プライス 少し疑問がある… 電話で

リュブリャナ~ブダペスト 電車移動
今回は久々に電車移動をチョイス。 地元の人はバスをオススメしてくれたのに… バスだと6時間くらいって言ってたかな。 ただ、ネットではあまり見つからなかったのでわからん!!

クロアチア6日目~ザグレブ 平均収入(月収)について

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こちらの写真はザグレブ北部の高台から街を見下ろした写真。
西欧や中欧の様式に近い建物ばかり。
ユーゴスラヴィアの一員であり、南スラブ人ではあるが、
宗教は正教会ではなくカトリック。
また、ボスニアと違い、他民族も少ない。というかほとんどいない。
(そこには民族浄化の歴史もあるのだろうが…)

さらに経済的には、他バルカン諸国と比較すると非常に観光業が強く、
経済水準は高い。
地理的に中欧が近いこと、特に大きな問題はないのでEU入りも早かった。

さて、そんな国でも経済水準を比較するのは平均収入を聞いてみるのが早い。
で、聞いてみると「800ユーロ」!

正直、驚いた。
なぜならセルビア等の旧ユーゴスラヴィア各国と比較して2倍以上だからだ。
そこまで差があるのか…

というわけでネットでも調査。
実際の数値と、個人が感じてる数値の差というの興味深いが…

結果(Wikipedia先生曰く)
ザグレブ:6228クーナ = 814ユーロ
クロアチア全土:5234クーナ = 684ユーロ
※2008年

ザグレブに関して言えば、大体あってるじゃん。
しかも、結構古いデータだから、上がってる可能性は高いし。
クロアチアは観光業でブイブイいわせてるからな。

しかし、この先オーストリアやドイツがあるわけだけど、
これほど経済格差がある国が陸路で繋がり続けているってどうなんだろ…
輸出入で物価のパワーバランスが簡単に崩壊しそうだけど。

歯列矯正器具はファッション?ヨーロッパでも!?

正直、半信半疑ではあるんだけど、歯列矯正器具についてをクロアチア~ザグレブでも聞いたので、記事にしてみる。

・東南アジア(フィリピン)
もともとはフィリピンにいた時に聞いた話だった。
学校の先生が妙にみんな矯正器具つけてることに気付いたので、聞いてみた。

そしたら、これはファッションでしている、
別に歯並びを強制はしていないと。

個人的には結構ショックだった。
自分の価値観では、見栄えが悪いけど、仕方なくするものだと思っていた。

元カノがしていたので、キスするときに邪魔。ってか痛い。

けど、歯並びでの笑顔は本当に変わるから。
10代のうちにやっておくのは、いいことだと思ってた。
但し、めちゃくちゃ高いけど。
10年以上前に聞いたのはトータルで100万円以上って聞いた気がする。

話を戻すと、ファッションの理由としては、なんでもお金持ちに見えると。
確かに歯列矯正はお金がかかるし…

フィリピンではかなり多くの人がしていた、おそらく中流以上の人達が。

また、タイとか他の東南アジアでもファッションとして付けている人がいるらしい。
シンガポールでは見なかったけど…

・ヨーロッパ
さて、ヨーロッパだが…
クロアチア~ザグレブにて20代後半くらいのクロアチア人と話した時だ。

「日本でも歯列矯正器具はつけたりするの?」

最初は意味がわからなかった。
そりゃー矯正のためにするけど。

「もしかしてファッションで?」

と聞いたら、そうだと答えられた。

東南アジアでそういうのあるけど、日本ではないよ。
あくまで矯正のためだけだよと説明したら、

クロアチアでは2~3年くらい前まではファッションでしていたと言うのだ。
正直、信じられなかった。
っていうか今でも半信半疑。

しかし、金持ちに見えるかって観点では、バルカン半島でも同じ現象が
起きてもおかしくない気がする。(ステイタスとして)
過去に聞いた話では、東欧系の女性は外出するときは、きっちりした服装で
外出する。けっして、ルーズな服で外出はしないらしい。

これ、西欧や北米ってか日本もだけど、服装のルーズさは気にしない人が、
多いと思う。おもむろにハーパンにボロボロのTシャツとかだ。
なぜなら知っているからだ、
「高い服は大したステータスにはならない」と。

そう考えると、東欧やバルカン半島で金持ちに見えるファッションが、
浸透するのもうなずける。

まぁ、今は違うと言っていたが。
ちょっと知り合いに聞いて、他の国についても調査してみようかなー

クロアチア3日目~ザグレブ 雪すげぇ…ヨーロッパの冬

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昼:自然のスケートリンク

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夜:また降りだしてるし…

サラエボ滞在時(1月3日)から雪が降り出していたが、予想以上の量で降っている。
一応、雪国出身なのだが、結構びっくり。
軽く降って、地面がシャバシャバになるレベルではなく、がっつり積もった。

特に降雪初日はやばかった。
除雪もされていないので、めちゃくちゃ歩きづらい。

次の日にはしっかり除雪されていた。
さすがに雪に慣れているのか行動が早い。
トラム(路面電車)は普通にその日でも動いていたし。

東京や名古屋で雪が降った時とは大違いだ。
(交通機関麻痺、交通事故多発の阿鼻叫喚)

冬の寒さと雪についてボスニア人と話をしたのだが、
基本的にはヨーロッパのどこでも寒いし、雪は降る。

雪が振らないのは、スペイン南部、ポルトガル、イタリア南部、ギリシャくらい
との意見で一致した。
(地方にもよる。トルコをヨーロッパにいれるかは微妙な問題)

よくこんな地方で長い歴史が育まれたなぁと不思議に思う。
なんで、こんなとこに住み着いたのか…
暖かいところに住めばいいのに。当時は暖房もなかろうて。

土地、気候、性格は深い結び付きがある。
東南アジアは温かい気候の性格がどうなるかよく教えてくれた。

この寒さが、ヨーロピアンの性格にどう影響しているのか興味が尽きない。

How to サラエボ~ザグレブ バス移動

・前の移動は、こちらの記事で

How to ベオグラード~サラエボ バス移動
・前の移動は、こちらの記事で 結構遠い。今までの旅で最大のバス移動時間だった。 ・ベオグラード バスターミナル ちょっとチケット売り場がわかりづら


これまでで国境越えが最難関のバス移動であった。

・サラエボ バスターミナル
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・プライス
少し疑問がある…
電話で確認した時は54マルク
カードは使えないので、キャッシュオンリーです。

50マルクと5ユーロで払ったら、5マルクのおつりが帰ってきた。
あれ…少なくね。
(ざっくり1ユーロ=2マルク)
まぁまぁ、ざっくりだからね。大丈夫。

しかし、チケットを見ると50マルクって書いてある。
レシートには52マルクって書いてある。
なんだ、この2マルク差は…荷物代か。
しかし、荷物代は別に2マルクとられた。

なんか納得いかない。

・バススケジュール
6:30
9:30
12:30
22:30

移動時間はおよそ、8時間30分。
雪なので、おそらくもっとかかるだろう。
(実際、9時間以上はかかった。)
本当は12時にしたいけど、さすがに遅いので9時の便に。
もしくは夜行…


念のため、40分くらい前に着いてチケット購入。
残ったマルクで、近くのレストランでハンバーガーを買っておく。
バスの中で頂きましたが美味しかったです。

車窓の景色、ひたすら雪
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国境までは、ほぼ休憩なし。4時間くらい
途中、バスの停留所につくくらい。

ボスニア・ヘルツェゴビナ側国境
バスの中で、パスポート回収。いつもの。

クロアチア側国境
バスから降りろだと…
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この雪が降る中で、外で並ぶとか…勘弁してくれよ。
ゆっくりバスを降りたせいで、列の後ろに並ぶことになってしまい、
20分くらいは並んだ。
結局、国境越えに1時間以上はかかった。

国境超えの後、すぐ休憩有り。
クロアチアの通貨持ってないし、何も買えないしと思いきや、
カードが使えました。

その後、さらに4時間くらい。
ザグレブの郊外くらいで、なぜかバス乗り換え。なぜ…?
乗り換えるバスからは、人が降りてきて、今まで乗ってたバスに乗り込んでいく。
ふむ…ということは、あのバスは今からサラエボに戻るのか!!
ドライバーきつすぎるだろ。でも2人いたし、交代するのかね。

で到着。
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そういえば、ボスニア川ではバスのWifi使えたけど、クロアチア側では
使えなかったなぁ。

・次の移動は、こちらの記事で

ザグレブ~リュブリャナ バス移動
今回もバス移動ですが、どうやらこの辺から電車を使うのもありらしい。 バルカン半島諸国にも電車はあるのだが、極めて遅い。 安いけど、バスの1.5倍くらいの時間がかかる。 誰