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ザグレブのまとめ ※リマインダー

あんまりブログ書く時間がとれないので、まとめて。
そしてリマイダーも兼ねて。

  • サラエボに続いて雪の日々。
  • ホステルは快適で落ち着いていいホステルだった。
  • 教会がカトリックに。ここから正教会でなくなる。
  • 町並みもかなり西欧に近い感じに。
  • でも結構小さい街。
  • 失恋博物館が思いの外よくて感動。
  • 拷問博物館もよかった。
  • 1人のクロアチア女性と会う。飯おごってくれた。
  • インスタント味噌汁を手に入れる
  • 市立博物館はなかなかよかった。
  • 自然歴史博物館は微妙。
  • レストラン(レオナルド)おいしくて、リーズナブル。
  • イリュージョンミュージアムには行きそびれる。
  • プリトヴィッツェ湖に行く。ひどいことになった…

1週間いたわりには大したことしてない。
そして、最後が悪すぎたので…
あとは、博物館のクオリティが高かったなぁってイメージ。

リュブリャナ~ブダペスト 電車移動

今回は久々に電車移動をチョイス。

地元の人はバスをオススメしてくれたのに…
バスだと6時間くらいって言ってたかな。
ただ、ネットではあまり見つからなかったのでわからん!!

また、スロベニア人御用達の相乗りサイトを紹介してもらいました。
いつか英語が追加されますように。
https://prevoz.org/


リュブリャナ駅にて確認した結果
IMG_1719IMG_1721

・1日1便
・8:45発 17:29着 9時間近い…
・19ユーロ やっすい

バスのほうはわかってないけど、やっすいと思ったので即購入。
※バスのチケット売り場は、駅正面の建物です。(購入後、気づく)


乗車前のチケット確認とかないです、乗り込めばおk。

IMG_1722

座席が部屋になってていい感じ。
(全体が写ってないけど、6席で1部屋になってます。)

金髪お姉さんと二人きりの旅が始まる…

あんまり早くないし、結構たくさんの駅で止まる。
けど、景色はいいし、これに備えてデザートやサンドイッチも買ってあったし、
美人もいるしで快適だった。

が、お姉さんは国境前くらいで降りてしまう。
そして国境越え。パスポートチェックとか何もありませんでした。
(シェンゲン協定内の移動のため)
そして国境後、おっさん2人が同室に…
それはいいんだけど、電車全然動かない。
止まっては少し進んでを繰り返して、挙句には一回逆に走りだしたぞ。
激しく不安…

もうサンドイッチ食っちゃったし、腹減った…
結局、予定時間1時間近くオーバーの6時30分くらいに到着。

が…!!

Capture

想定していた場所を違う!!
これはまずい、ホステルが遠い。

30分以上歩きました。
到着場所には気をつけましょう。


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ハンガリー3日目~ブダペスト いい思い出がない…

ブダペスト…

IMG_1729

昼でも夜でも景観が美しい街。
建物が、橋が、川が美しく、高所から見る街の景色、夜景は本当に美しい。

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ちょっと旅のペースをアップするので、3日程度で次の街に移動することに。
起きたことだけピックアップしておきます。(リマインダー)

  • ブダペスト到着。駅が想定と違う場所。結構歩く羽目に。
  • 宿到着後、とりあえず両替所。やっと見つけたけど、換金レート最悪
  • 街の美しさ、壮大さに感動
  • やたらタイマッサージ多いことに気づく
  • ホステル、WIFI部屋で使えず。
  • ブダベスト城、歴史博物館
  • ドタキャン1(この旅2回目)
  • 夜の街散策
  • 日本語で客引きされ、ドン引きする。
  • ドタキャン2(この旅3回目)
  • 日曜日でほとんどの店が閉まっており買い物できない。
  • 次の電車移動を確認するも、めちゃ高い。
  • ドタキャン3(この旅4回目)
  • タイマッサージ1
  • タイマッサージ2

ほとんど観光地も行かず、買い出ししたかったのに日曜日に阻まれ、
そしてドタキャンにより、計画がガタガタ。
そして、ここにきてタイマッサージ。

なんか、巡り合わせが悪い気がするぜ。

index

ザグレブ~リュブリャナ バス移動

今回もバス移動ですが、どうやらこの辺から電車を使うのもありらしい。
バルカン半島諸国にも電車はあるのだが、極めて遅い。
安いけど、バスの1.5倍くらいの時間がかかる。

誰もがバス移動を勧めてくるのだが、この区間は電車を勧められた。
安いからって理由で。
ということは、そこまで悪いわけではないのだろう。

まぁ、バスにしたんだけど。


バスの時間は9時と1時45分にあったので、後者をチョイス。

・ザグレブ バスステーション
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チケット売り場は2階にあるのだが、
広い、そしてWifi使い放題。回線もまぁまぁ。
やはりクロアチアからかなり街の発展度に違いを感じる。

バスは時間通りにきて、また荷物預け台は取られませんでした。
クロアチア国内で他の場所に行った時は8クーナだったんだけど。

やっぱり、この荷物預け代ってバス運転手の気分次第。
つまり彼らのポケットマネーなんじゃないかと思う。

バス代は確か80クーナでした。


今回の移動、実は心配要素がある。
それは、ここからシェンゲン協定のエリアに入ることだ。
シェンゲン協定については適当にググッてください。

ようはEU国内で自由に移動できるエリアである。
”その中に入ってしまえば、もしくはそのエリア内の人は”

逆に言えば、最初入るのは厳しい可能性がある。
実際、イタリアで空路で入る際には、航空会社の人に片道チケットしか
持ってないと、帰りのチケット帰って言われるかもしれない。
その場合は、現地で買ってね。と忠告された…
っていうか誓約書っぽいの書かされた。

なので、結構チェック厳しいかもしれないと身構えていたのだが…

…なんにもありませんでした。

バスを降りて、建屋に入ると税関の窓口が2つ並んでる。
これ、クロアチア出国側とスロベニア入国側で並んでいた。
つまりひとつ目で出国スタンプしてもらったら、
すぐ横の窓口にいって入国スタンプしてもらう。

便利!ゲート分かれてないから楽!!
そんで、何一つ聞かれない。
荷物チェックもない。

ヨーロッパってなんなんだろ。
麻薬でも銃器でも人身売買でも陸路なら恐ろしくイージーそうなんだけど。

シンガポールはめちゃくちゃ厳しかったから、違和感マシマシ。

国境までは30分くらいで着きます。近い。


国境を超えたあと、2時間くらいでリュブリャナ着きました。
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ZelezniskaPostaja-Ljubljana
※わかりにくいので、Google画像検索から拝借

さらに綺麗になったな!!マックもあるし。
場所は市街地の北のほうにあります。


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スロベニア2日目~リュブリャナ 物価高い!!ユーロの影響…

スロベニア突入。
まだ旧ユーゴスラヴィア圏、バルカンだが…
(クロアチア以北をバルカンというかは意見がわかれるらしい)

ここから大きく違うのがユーロ通貨を使っているということだ。
これまでの国でもブルガリアやクロアチアはEUだが、ユーロは使っていなかった。

イタリアもそうだったけど、物価が高い!

・市場
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パーカーがほしかったので、ここなら安く買えるかと思い、探すと。

30ユーロ…

4000円じゃねぇか…高いよ(;´Д`)

チーズのフライとフライドポテトのセット、4.7ユーロ。
んーこれで、この値段はお得感ゼロ。
他にも、マスカット1Kgは5ユーロ。
安くはないな。

他のバルカン諸国と比べると割高感がすごい。


知り合ったスロベニア人にユーロについて聞いてみると、
大体だけど、ユーロ導入前と比較して2倍近い物価になったらしい。

1杯のコーヒーがユーロ導入前だと、
150Sit。(Sit…?)

ユーロ導入後だと、
1.5から1ユーロ=240Sit

これはきついだろ…
じゃあ、お給料も2倍になったかというと、そうではないらしい。

ユーロ導入前で平均月収は、
1200ユーロ

導入後は、
1500ユーロ(総所得。けっこう引かれるらしいです。)

ざっくり25%アップ…割にあってないような。

他バルカン諸国よりかなり高い給与だが、物価も高いし。

正直ユーロ導入にはかなり疑問が多い。
経済的に成長するのだろうけど、ユーロ導入は後進国へのメリットは少ないと思う。
ドイツとかは北欧はユーロ安になるから得なんだろうけど。

クロアチア6日目~ザグレブ 平均収入(月収)について

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こちらの写真はザグレブ北部の高台から街を見下ろした写真。
西欧や中欧の様式に近い建物ばかり。
ユーゴスラヴィアの一員であり、南スラブ人ではあるが、
宗教は正教会ではなくカトリック。
また、ボスニアと違い、他民族も少ない。というかほとんどいない。
(そこには民族浄化の歴史もあるのだろうが…)

さらに経済的には、他バルカン諸国と比較すると非常に観光業が強く、
経済水準は高い。
地理的に中欧が近いこと、特に大きな問題はないのでEU入りも早かった。

さて、そんな国でも経済水準を比較するのは平均収入を聞いてみるのが早い。
で、聞いてみると「800ユーロ」!

正直、驚いた。
なぜならセルビア等の旧ユーゴスラヴィア各国と比較して2倍以上だからだ。
そこまで差があるのか…

というわけでネットでも調査。
実際の数値と、個人が感じてる数値の差というの興味深いが…

結果(Wikipedia先生曰く)
ザグレブ:6228クーナ = 814ユーロ
クロアチア全土:5234クーナ = 684ユーロ
※2008年

ザグレブに関して言えば、大体あってるじゃん。
しかも、結構古いデータだから、上がってる可能性は高いし。
クロアチアは観光業でブイブイいわせてるからな。

しかし、この先オーストリアやドイツがあるわけだけど、
これほど経済格差がある国が陸路で繋がり続けているってどうなんだろ…
輸出入で物価のパワーバランスが簡単に崩壊しそうだけど。

歯列矯正器具はファッション?ヨーロッパでも!?

正直、半信半疑ではあるんだけど、歯列矯正器具についてをクロアチア~ザグレブでも聞いたので、記事にしてみる。

・東南アジア(フィリピン)
もともとはフィリピンにいた時に聞いた話だった。
学校の先生が妙にみんな矯正器具つけてることに気付いたので、聞いてみた。

そしたら、これはファッションでしている、
別に歯並びを強制はしていないと。

個人的には結構ショックだった。
自分の価値観では、見栄えが悪いけど、仕方なくするものだと思っていた。

元カノがしていたので、キスするときに邪魔。ってか痛い。

けど、歯並びでの笑顔は本当に変わるから。
10代のうちにやっておくのは、いいことだと思ってた。
但し、めちゃくちゃ高いけど。
10年以上前に聞いたのはトータルで100万円以上って聞いた気がする。

話を戻すと、ファッションの理由としては、なんでもお金持ちに見えると。
確かに歯列矯正はお金がかかるし…

フィリピンではかなり多くの人がしていた、おそらく中流以上の人達が。

また、タイとか他の東南アジアでもファッションとして付けている人がいるらしい。
シンガポールでは見なかったけど…

・ヨーロッパ
さて、ヨーロッパだが…
クロアチア~ザグレブにて20代後半くらいのクロアチア人と話した時だ。

「日本でも歯列矯正器具はつけたりするの?」

最初は意味がわからなかった。
そりゃー矯正のためにするけど。

「もしかしてファッションで?」

と聞いたら、そうだと答えられた。

東南アジアでそういうのあるけど、日本ではないよ。
あくまで矯正のためだけだよと説明したら、

クロアチアでは2~3年くらい前まではファッションでしていたと言うのだ。
正直、信じられなかった。
っていうか今でも半信半疑。

しかし、金持ちに見えるかって観点では、バルカン半島でも同じ現象が
起きてもおかしくない気がする。(ステイタスとして)
過去に聞いた話では、東欧系の女性は外出するときは、きっちりした服装で
外出する。けっして、ルーズな服で外出はしないらしい。

これ、西欧や北米ってか日本もだけど、服装のルーズさは気にしない人が、
多いと思う。おもむろにハーパンにボロボロのTシャツとかだ。
なぜなら知っているからだ、
「高い服は大したステータスにはならない」と。

そう考えると、東欧やバルカン半島で金持ちに見えるファッションが、
浸透するのもうなずける。

まぁ、今は違うと言っていたが。
ちょっと知り合いに聞いて、他の国についても調査してみようかなー

ニューイヤーズ・イブ パーティーはサラエヴォで

クリスマスは1人だったけど、ニューイヤーズ・イブはラッキーなことに
サラエボで知り合った友人から、パーティーに誘ってもらえました。

ほんと、バルカン半島の国の人達あたたけぇなぁ。泣ける。
けど、やっぱ緊張する。超アウェイだしね。


料理を作るので、PM9時集合でした。
行ってみると、4部屋くらいあるアパートの1室。
自分合わせて3人や!

待ちつつも、ワイン飲んで、音楽を聞いて喋り出す。
大丈夫かこれ…あとで飯入らなくなるぞ。

と思ってら、3人やってきたので、飯を食べ始める。

  • スープ:みんな塩かけてたけど、味薄い前提?
  • 温野菜:やはり塩
  • じゃがいもとチキンのオーブン焼き:うまい
  • ラムの頭丸焼き!?
  • その他、マフィンとかお菓子類

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※Google画像検索

ラムの頭丸焼きはびっくりした。
頭とアゴ周りで2つにわけ、アゴ周りを渡された。
とりあえず、周りの肉を削いで食ってると…うまいし。
そうこうしてると、目玉を渡された。

まじか…と思いながら食うと。

まぁ、別に悪く無い。なんだろう、ゼリーっぽいレバーかな。
それから、舌。これも牛タンとかと一緒で美味かった。

要は普通に美味かったです。

食事後は、ラムの頭を共有した男と二人話し合いが始まった。
彼は格闘技が好きで日本の格闘技やアニメも好きらしい。
確かにすげぇガタイしてた。

とりあえず、忍術は今の日本には存在しません。
銀魂は金玉と間違えると大変なことになるので気をつけろ。
と教えたら、金玉で大爆笑してた。

その後、かれはあちこちで金玉と絶叫することに…

パーティーは続く…

ボスニア・ヘルツェゴビナで出会った女性 アリヤ(仮)の話~パンクロックな日本アニメオタク

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※例によってGoogle画像検索から

ナチュラルウェーブな髪の女性多いよなーヨーロッパ。
彼女もそうで、さらに髪を赤く染めていた。
このレッドヘアーは彼女のトレードマークっぽい。
服とかの感じからしてもパンクロッカー!

大きく特徴を挙げると

  • 赤い髪
  • 歴史オタク
  • 日本アニメ・漫画好き
  • アニメーション製作会社で働いている。

歴史は大学での専門だったようで、今でも大好き。
博物館に行くときは、付き合ってくれて詳しく教えてくれた。

日本アニメ・漫画好きだけど、日本の歴史も結構知っていて。
江戸時代とか普通に会話に出てきて驚いた。

アニメも日本語で見るのが好きと言っていた。
ワンピースのゾロが「マリモ」って言われるのは日本語だけで、
マリモがなんなのか調べたら爆笑したらしい。
確かに、マリモは日本人では共通認識だけど、他国では違うよな。

そういった日本好きなおかげで、かなり会話を楽しめた。
彼女のおかげで、サラエボが大好きになったといっても過言ではない。


そんな彼女もボスニア紛争を経験している。
その時のこと、聞いてもいい?と聞いたら快く話してくれた。

突然、戦争が始まり(子供達にとっては)家から出られなくなったこと。
彼女は、この戦争の間もずっとサラエボに住み続けていた。
中には、別の地域や国に移動する人達もいたらしい。

学校に行けなくなったけど、戦争中も近所の人達が個人の部屋を
使って授業をしてくれたらしい。

外にはでれないけど、学校はあるから嫌だったと、当時は思ったらしい。

毎日、銃声や爆発音が聞こえたこと。

食事は配給制で、お腹いっぱいは食べれなかったこと。

多少軽く話してくれたのだと思う。
史料によるサラエボの状態はもっと酷かったとはずだし。

戦争後は、高校生だったけどいろいろと物がなかったと言っていた。
パンクファッションが好きだったので、自分でTシャツをカスタマイズしたり
して、オシャレしていたと。

全然気にしてない風ではあったけど、博物館で戦争関連の場所では
ちょっと嫌な顔をしてたと思う。

優しくて気が利く、オタクなとこがあるけど、そこがまたいい。
そんな魅力的な女性とサラエボで出会えました。

サラエボ観光~国立博物館 特にオスマン帝国時代の生活様式が見れたのがよかった

以前紹介した、歴史博物館の隣にあります。
[nlink url=”http://samaime.net/sarajevo-historical-museum/”]

歴史博物館のほうが微妙なので、セットで行ったほうがいいと思う。

入場料は6マルク。(400円未満)

・外観正面
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あんまり広そうに見えないが…

・上空から
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このように、中庭を通じて、横と裏側にも建屋があります。
そのため、展示物はたくさんあり、結構楽しめるかと。

1.正面の建屋
紀元前やローマ帝国時代、ボスニア王国時代の発掘品や解説が展示されている。
ぶっちゃけ、イタリアと他バルカン諸国を既に周ってきた自分としては、
どこも一緒だなーって感じ。
ただ、オスマン帝国前のボスニア王国についてはここでしか見れないので、
貴重だと思う。

2.左の建屋
オスマン帝国時代の人々の生活スタイルなどを展示している。
実はこれは自分としては新鮮で楽しかった。
それは、他のバルカン諸国ではオスマン帝国時代については史料を
展示していなかったのだ。
トルコ行けばいいだけかもしれんけど…
床に絨毯をひいて、周りをソファで囲んである部屋。
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地面に座ってテーブルを囲んだりもするらしい。
このスタイルに温かみを感じるのは…日本の畳+ちゃぶ台に通ずるからか…

同行してくれたボスニア人が行っていたが、確かにオスマン帝国により悪いことも
たくさんあったが、いい文化もたくさんあると言っていた。
彼女はこの生活スタイルは祖母の家にあり、好きだと言っていた。

他にも日用品や、服装などが見れます。

また、入り口のそばに、ボスニア戦争時代の展示とビデオがあります。
またか…

3.後ろの建屋
動物、鳥、植物、昆虫、などに自然博物館です。
まぁ、日本でもあるだろうし、ブルガリアでも行った。
どの国にもあるよー。

4.左の建屋
行ってないな…はいれるかわかりません。

予算の関係ですべてを展示できていないと言っていたので、閉まっていたのかも。

といった感じの展示で特にオスマン帝国時代の生活様式が見れるのがよかった。
是非、訪ねてほしい博物館です。

それと、中は超寒いです、しっかり着込んで行ってください。
ここにも予算不足が押し寄せている…