立食パーティーなのに…椅子を運んでくるタイ人

先日…会社でイベントがあった。
そこそこ大きなイベントでホテルの会場を貸し切り、
日本の親会社から偉い人たちが来て、
会社の業績、今後、MVPの発表などをするイベントだった。

そのメインイベント終了後の食事会でのことである…

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タイでITエンジニアとしてキャリアを始めたわけで…

タイで仕事を探し出した時、一つ決めていたことがあった。
「キャリアを変えよう」

これまで、日本で2社、シンガポールで1社、ドイツで1社。
設計、テクニカルエンジニア、品証と色々なキャリアを積んできたけど、
あくまで電気・電子製品を扱うというカテゴリーの中でのキャリアでした。
合計して10年にもなるキャリアだけど、10年働いたからこそ言える。
「飽きた」

もっとワクワクすることをしよう、ということでIT業界にキャリアを
変えることにしたのでした。

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少しだけ自分の人生を… in Thailand 2年目

ブログも全然更新もせず、気づけばタイでの生活も2年目になっていました。
もう、ブログの自己紹介欄とか説明に書いていることと全然一致してないので、
自分のことを整理するためにも、少し自分のことを書きたいと思います。
時系列順で、新しい方から…
でも身バレしない程度に適度に。

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シンガポールで就活~英語一言も喋ってない面接

シンガポールでの仕事探し~大卒でないのが厳しかったけど、Sパスという就労ビザがあるよ
仕事決まった時は、このマーライオンの前でドヤ顔した写真を投稿して、 さらにドヤ顔したものだ。 時は2014年。 フィリピンで2ヶ月程度、生活した結果、東南アジアも

前回までの概略。
シンガポールでの面接をこぎつけ来星。
事前にSパスビザを申請してもらえる企業を紹介してもらった。

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シンガポールのスポーツジム事情 ~金持ちのステータス~

前回の記事で、リーズナブルなジムGYMM BOXXを紹介したが、
このジムが流行らない理由がわからない。
これほど、コスト的にメリットがあるジムはないというのに。

GYMM BOXX これは日本でもそうだが、普通ジムというのは会員制が多い。 月契約の会員から始まり、契約期間が長いほど安くなるのが一般的。 さらに、トレーニングコースや

もちろん、行けば、たくさんの人がいる。(マッチョはいつもいる)
ただ、このジムがシンガポールの中心地にはなくて、少し市街から
外れたとこにしかないので。

その理由を考えると、シンガポール人の生態がよくわかってくることに気付いた。

1.ジム通いもステータス
そう、金持ちが多いシンガポリアン。そして、この国も金持ちは金持ちで
あることをアピールすることに余念がない。
高級車、ブランド服、小物。挙げればキリがないが…ジムもステータスの一つっぽい。
街の中心地のでかいジム。ガラス張りでオシャレ。
会費はなんといくらで。スペシャルなコースも。
そんな感じでアピールするのだ、そりゃ安いジムに行ってどうするんだと。

2.そもそも運動する気はない
さて、高い金を払っていいジムにスペシャルなコースで。
しかしながら、元々が見栄をはるための道具だ、別に運動する気などない。
これは、周りのシンガポール人を見ての傾向だが、彼らは基本的に運動が
好きじゃないっぽい。ってか健康のための運動もしてないかもしれない。

余談:シンガポール人の運動能力について触れてる

交通事故が多いと。 よく運転している人は頻繁に見ると言う。 自分は一度も遭遇したことはないのだが。 この頻度っていうのは体感は全然あてにならないからなんともいえないと思う

3.むしろ太ってるほうがいい?
シンガポール人の金持ちを見ていると、高級車(フェラーリやらランボルギーニやら)、
ブランド物で身を固める、そして華人の小太り。
もしや太ってるほうがいいのでは…?そのほうがお金持ち感でるとか?
確かにアジア人で痩せてると裕福には見えないかもしれない。
ところで、最近気づいたのが、あの中年腹は思いの外、デメリットは
ない可能性がある。
つまり…中年腹でも金があればモテるってことだ。

話を戻します。
他の国を例に出すと…
フィリピン…太っている子供が富の象徴。貧困層は単純に食べ物がないため、
ひたすら痩せている。
アメリカ…太っているのは貧困の象徴。貧困層は金がないためジャンクフードしか
買えない。健康にいい食品は高い。

さて、シンガポールだが、経済的には先進国のはずだが、なんか欧米とは違う
ような文化を感じる。
というか、中華系の文化だと思うが。
やはり金持ちであることをアピールすることに重点を置いており、実益は
結構無視している感じがする。
(例:プリウスとかタクシーでしか見かけない。)

そう考えると、小太りが多いのも納得が行く気がする。
そして、この国でリーズナブルでクオリティの高いジムが流行らないのは当然のことだろう。

シンガポール!最安!!フィットネスジム

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GYMM BOXX

これは日本でもそうだが、普通ジムというのは会員制が多い。
月契約の会員から始まり、契約期間が長いほど安くなるのが一般的。
さらに、トレーニングコースやトレーナーがついて、さらにお高くなる
ケースもある。

日本でもそうなので、高所得者天国シンガポールでは、日本よりもさらに高い。
ジムのサービスは充実しているのだが、どれだけ安いところを探しても
月々120~130シンガポールドルはかかる。(1万円以上くらい)

結構まじめに週に2回通うと、月に8回になる。
つまり1回あたり、15シンガポールドル。(1300円くらい)

まぁ、これくらいなら許容できるが、週2回ジムは仕事が忙しいと結構きつい。
正直、この月会員制…滅びろやめてほしい。
これのせいで、ジム行ってないまである。

しかし、どこの国にもきっと良心的なヒーローはいる。
シンガポールのフィットネスジム業界では間違いなく

GYMM BOXX

に違いねぇ。
HP:http://www.gymmboxx.com/

1.会員にならなくても利用できる
ジムを利用するためには、まず会員登録から。
正直めんどくさい…死ねばいいのに…制度だ。
ライトユーザーから金をむしり取る、悪魔の所業だ。
いや、週に1回行くのもめんどくさがる人にとってはホントに。

GYMM BOXXなら、その心配はいらない。
1回だけ支払いで利用できる。初めていく人も、行って、お金渡してOKだ。

2.安い、ってか安すぎ
1回利用は5シンガポールドル(420円くらい)
また平日の5時前なら、3シンガポールドル(250円くらい)
日本のジムと比較しても圧倒的価格!!
ってかフィリピンで言ってたジムくらい安いし。

当然、月会員制もある。週に5回とか行くガチ勢もいるからね。
その値段も通常のジムの半額以下だったりする。
詳細は下記リンクで。
価格表:http://www.gymmboxx.com/#!copy-of-rates/cj12

※ジムにはシルバーとスタンダードがあり、シルバーは若干高いです。でもシルバーは脅威の24時間営業。

3.場所問題
残念ながら現在の店舗数はたった6店舗。
http://www.gymmboxx.com/#!our-clubs/c605
自分はラッキーな事に最初に住んだ場所で徒歩圏内であったのでよかった。
引越し後は、近所になかったので、結局電車で通うことにした。
この時、他のジムも探したのだが、もうこの値段を知ってしまったら、
馬鹿らしくて他のジムに行くことはできなかった。

4.利用者の感じ
ジムはたくさんの人が使ってる。煩わしいこともあろうて。
基本的に、皆礼儀正しいです。ちゃんとルールを守って使っていれば。

いるのは、
ガチ勢(行くと大体いるスーパーマッチョ勢)
ガチ勢予備軍(2~3回行くと確実にいる。)
このへんは身内感ある。
普通にトレーニングしてる人、たまに若い人(10代)やおばちゃんもいる。

全員が周りを意識しながら、迷惑はかけないようトレーニングしているので、
いづらいってことも不快なこともなかったです。

世の中にはジムを中心に生活を回す人、習慣的にジムに行きたい人もいる。
そんな人は、そもそもこのジムに近辺に住んでみてはどうだろうか。

シンガポールでの仕事探し~大卒でないのが厳しかったけど、Sパスという就労ビザがあるよ

マーライオン

仕事決まった時は、このマーライオンの前でドヤ顔した写真を投稿して、
さらにドヤ顔したものだ。

時は2014年。
フィリピンで2ヶ月程度、生活した結果、東南アジアもいいところだと思い始めていた。
フィリピンに行く前は、やっぱアメリカとかヨーロッパとか欧米でしょ。
みたいなことを思っていたけど、どうでもよくなっていた。
そう、フィリピンの生活が楽しすぎたのである。

しかしだ、フィリピンではまともな仕事が見つからない。
あるといえば、コールセンターくらいなものだ。
IT系であれば、需要はあるが電気・電子系の需要は全然なかったのだ。

この後、いろいろ東南アジアの状況を調査していく過程があるのだが、中略します。
とにかくまずシンガポールで就活をしてみようと行き着いた。

当然、簡単ではない。
大半のエージェントに難しいとか、紹介できる案件はないとか、英語(ry
とか言われていた。
原因を整理すると…

  • 大卒でない
  • 英語力が不十分
  • 海外で働いた経験がない

2つ目以外は今更どうしようもないと思うのだが、実際は1つ目が致命的だった。

大卒がなぜ厳しいかというと、就労ビザの取得に関係するからだ。
一般的に、就労ビザはEPパスというのを取得する。
ビザの取得は大雑把に以下の3つの条件から判定される。
1.給与
2.学歴と学部
3.職種

例えば、自分の場合は、
2.高専卒(Associate degree)、電子系(Electric)
3.エンジニア(Engineer)

この条件だと、4,500SGDくらい給料がないとビザがとれない。
4,500SGD = 40万円弱くらい。(超概算)

これが、
2.大卒(Bachelor degree)

になると、3,000SGDくらいでビザがおりる。
3,000SGD = 25万円強くらい。(超概算)

そう、つまりすさまじく良い条件で雇ってくれる会社でなければ、
ビザを取得することができないのだ。
そうすると、能力も要求されるわけで、大半のエージェントが無理って言って
きているのであった。

他の国にしなければダメかなーと考えながら、片っ端からエージェントにメールを
送っていたら、一つのエージェントが求人を紹介してくれた。
※この段階で、大手エージェントは全滅状態(JACとか)

この時、求人を紹介してくれたエージェントは個人でしている会社だった。
その人によれば、EPパスは無理でもSパスはとれるとのことだった。

Sパスとは…
ざっくり要約すると、技術とか特定の分野に特化した外国人を雇うためのビザらしい。
EPパスのような、条件はほぼないのが特徴。
但し、シンガポール人の写真何人に対して1つといった具合に発行できる数を
その会社で限定されている。
なので、まだSパスを使用していない企業であれば雇ってくれるということだった。

こうして、ビザの問題もなんとかなる気がしつつ、求人も紹介してもらえたので、
現地で直接面接するために来星したのでした。

~To Be Continue~

スカイプ面談でいいと言われたが、フィリピンのネット回線が遅いどころでは
なかったので、こちらから出向くことにした。
当時いた英語学校から、エージェントとはスカイプで面談したが、日本語でなんとか
会話が成立するレベルだったので、これは英語での面談は無理だと…

給与、学歴、職種でのビザがおりるかの判定はネット上で実施できます。
ちょっと、昔もらったリンクが見つけられない…

このリンクみれば大体わかる。
http://sds-singapore.com/steps/visa.php

フィリピンで中華系フィリピン人と仕事する機会があったので…

シンガポール時代、フィリピンの顧客(というかビジネスパートナー)
の代表が中華系フィリピン人だった。
ピノイって読んでいいのだろうか。

容姿からして明らかにフィリピン人ではない。
なんていうか、目を一重にしたチェ・ゲバラっぽい感じ。
index

まぁ、ヒゲと髪がボサボサな東アジア人だ。

フィリピンでは人口の10%くらいが華人らしい。(1000万人)
この内の100万人くらいがフィリピンの資本の90%を握っているらしい。
アヤラ財閥やSMモールも華人創業者の企業だ。

フィリピンでの留学時代はまったく知り合う機会はなかった。
先生でもいなかったし。
普通のフィリピン人とは違うのだろう。

話を彼に戻すが、フィリピン出張時などに何回か2人で話す機会があり、
いろいろ聞くことができた。

そもそも彼だが、27、8歳くらいなのだが、既に起業して
自分で会社を運営している。
仕事に対するマインドもフィリピン人とは明らかに違う。

  • 時間にルーズでない。
  • 相手が時間を守らないのを承知で、早めに着くよう行動する。
  • 移動時間を考慮し、時間一杯行動する。
  • そのために自分の残業も厭わない
  • フィリピンがコネ社会であることを理解し利用している。
  • 中期ビジョンを考えて行動している。
  • 空気を読んで、引き下がるときは下がる。

普通じゃん。
って違うんだよ。これらはすべて平均的フィリピン人ができない行動である。

ちょっと突っ込んで、彼に中華系だよねと聞いてみると。

「そうだよ、チャイニーズブラッドを持ってる。」

と堂々と返事してくれた。
人種に関して言えば、マイノリティーが不利というのが世界共通だと思ってた。
迫害されたり、不利な条件を背負わされたり。

フィリピンでは、華人は富の象徴でもあるのだろう。
そのバックグラウンドがあるから優秀にもなるではないだろうか。

彼の彼女も華人。今はカナダでナースをしているらしい。
彼の友人にも3人ほど会ったが、(夜のお店で)みな華人。
そして、企業を興し、経営している。

彼らは中国人ではないだろうし、自分をフィリピン人と考えているだろう。
当然、タガログを話すし。
同僚のシンガポール人とも英語で話していたから、おそらく中国語は話せないだろう。

中華系フィリピン人というマイノリティーとして誇りと持ち、富を築いている。

実際、華人ってすごいわーと思う人との出会いでした。