【タイでレーシック】TRSCでの検査内容について

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タイでレーシックを受けた時の検査内容について思い出して書いていたら思いのほか長くなってしまったので、別記事にしました。

タイでレーシックを受けた話まとめ

こちらの記事をみてください。

検査工程全容

検査の全体行程ですが、下記ページに写真付きでまとまっています。結構古い記事のようで、私が行ったときはこの写真より設備が新しくなっていました。検査を通して、特に自分が重要と思った内容を選定して書いていきます。

https://www.bangkoknavi.com/beauty/172/

日本語で検査を受けれるのか…

以前は日本人の担当者がいたようですが、私が行ったときにはすでに退職されていたのか、英語での対応となりました。私は英語で問題なかったので聞かなかったのですが、日本語対応が必要であれば確認してみてください。ホームページが日本語対応しているので、できるのかもしれない…

特に気なった検査項目

角膜形状、瞳孔径の測定

検査の中で特に重要な結果が上記2つになると思います。

角膜の厚さ

レーシックは角膜を削り視力を調整する手術のため、手術後は角膜が薄くなります。そのため、視力が回復しなかった時の再手術も考慮して十分な厚さがなければ手術に不適合となります。視力が悪ければ悪いほど削る量が多くなるため、視力が悪すぎる場合も不適合になります。平均は500~530μm、私は運がよく、人より角膜が厚く580μm程ありました。

瞳孔径

レーシックの後遺症の一つにハロという症状があります。これは、光を過敏に感じる現象で、症状がひどいとサングラスなしで生活できないこともあるそうです。実際、レーシックを受けた友人はハロの症状が出ており、夜間運転する時はライトがまぶしく感じるためサングラスをしていました。こちらのハロですが、瞳孔径で術後の発生が予測できるそうです。瞳孔径が大きいとハロの発生が懸念され、不適合となるケースもあるそうです。私はこちらも幸いなことに通常との診断でした。

検査の結果

こちらの写真が検査結果です。

Pachymetry: 角膜の厚さ
Pupils size: 瞳孔径

左の列が左目、右の列が右目です。角膜厚さが580㎜前後あり、これがちょっと人より厚めなようです。また瞳孔径は6㎜で、これは一般的な数値だそうです。

検査の感想

とても快適に検査を受けれました。飲み物からお菓子もそろっており、時間がかかる検査はマッサージマシンに座りながら待ちであったり、本当に快適な環境です。あまりの快適さに術後の検査に妻がついてくるようになりました。手術の時に、妻に一緒に来てもらったのですが(当時は彼女)、その快適さが気に入ったのか、術後の検査があると率先して一緒に来るようになったほどです。

レーシックの解説ビデオ

検査の後、レーシックについての解説ビデオを見ます(英語orタイ語)。ここで受けれる手術の説明、方法について解説、考えられる後遺症について解説、レーシックの成功確率などの説明があります。後遺症が出ることはあること(ハロ、ドライアイ等)、その可能性、また出たとしても術後経過して症状が消えること…かなり重要な解説で何度も見させてもらいました。また、ここで疑問点をメモして、その後のカウンセリングで聞くことができます。

手術内容の選択

レーシックといっても実は色々な種類があります。

  • ReLEx(リレックス)
  • フェムトセカンドレーシック
  • レーシック
  • PRK
  • フェイキックIOL

※説明については、私が受けた説明を思い出して書いているので間違いはあるかもしれません。詳細は、下記TRSCホームページを参考にしてください。

http://www.lasikthai.com/index.php

ReLEx(リレックス)、レーシック

ざっくりですが、いわゆるレーザーを使う施術は上三つです。1.ReLEx(リレックス) 2.フェムトセカンドレーシック 3.レーシックの順でより最新の技術を使っていますが、値段も高くなります。最新技術を使っている方がドライアイ、ハロといった後遺症の発生リスクも下がるようです。

PRK

PRKはレーザーではなく薬品を使う方法です。角膜が薄い場合にも対応できるといった特徴があるようです。

フェイキックIOL

フェイキックIOLは上記二つとは大きく違い、眼球には手を加えず、極小の専用コンタクトレンズを目に入れる方法になります。実は私は最初はこちらの手術を検討していました。私が考えるこの手法の最大の利点は、可逆性があるということです。いわゆるレーシック手術はレーザーで角膜を削るため、削ってしまった角膜は帰ってきません。つまり、手術前に戻すことはできません。しかし、フェイキックIOLはコンタクトレンズを入れ、眼球自体に手を入れるわけではないため、レンズを外せば元に戻すことができます。そして、この極小の専用コンタクトレンズというのは、通常のコンタクトレンズのように定期的に外す必要はなく、普通の目と同じように生活できるということです。

レーシックの一番の問題点は、後遺症が絶対に起きないということは保証されず、かつ元には戻せないということです。しかし、フェイキックIOLであれば、なにか問題が起きれば、元に戻せるのですから、この問題が解決でき、安心して手術ができると思いました。

…が最終的には、これは断念しました。費用、期間の問題を解決できませんでした。費用ですが、通常のレーシックの最新であるReLEx(リレックス)の費用十三万バーツ(約四十五万円)のおおよそ二倍かかります。つまり、百万円近くになります。また、期間の問題がさらにあります。専用のコンタクトレンズはドイツの企業に発注する必要があり、3ヶ月ほどかかります。また、施術は片目ずつ実施することになっているため、合計で半年かかってしまいます。私の場合、数か月後にオーストリアに移住することが決まっていたため、期間の問題を解決することはできず、断念することになりました。

担当医とのカウンセリング

は、元の記事に書いていたのでここでは割愛。ここが最も重要かと思います。

最後に

検査内容で自分が特に印象に残っている内容を思い題して記事にしました。私自身、施術前には色々なブログを見に行き、とにかく情報がほしいと思っていたので、その時のことを思い出して、この記事を書いています。実際のところ、どこまで参考になるかはわかりませんが、この内容がレーシックについて調べている人の役に立てば幸いです。

敬具

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