イスタンブール 旅行者を装った詐欺師にぼったくりバーに連れて行かれた話〜その4

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前回のあらすじ、お店に連れて行かれるも、店が怪しい。

店が怪しいので外に出ると、まだ時間が早いから準備中だった、他の店で時間を
潰そうと提案してくる彼ら。
お腹も空いているし、そもそもクラブに行くより彼らと話したいので、
それはいいねと快諾。

近くのお店で、軽く飲みながら食事をして歓談。
・一人はドバイ出身で基本的には自国ではお酒は飲めない
・あんまりお酒強くないけど、外国で飲むのは楽しい
・Facebookはあまり使ってないと教えてくれなかった
・代わりにWhatsupを教えてくれる
・泊まっているホテルのルームキーを見せてくれて、これで信用してくれとのこと
↑今思えば、逆に怪しい…

細かい内容は思い出せないが、今思えばドバイのことについて聞いても、
あまり話を聞けなかったし、怪しかったかもしれない。
しかし、すっかり気を許してしまった自分は、楽しくなってきて先ほどのクラブに
行ってしまうのであった。

クラブは楽しかった…東欧出身の美人もついて、また来るから連絡先とか教えろよって
行ったらやんわり拒否されたけど。彼らも楽しい奴らだし、謎のダンスも教わった。
そう、会計の瞬間までは楽しい時間を過ごしていたのでした。

To be continue

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