【フィリピン留学失敗!?】効果なしと感じる7パターン

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フィリピン留学…いくら欧米留学と比べて費用が安いとはいえ、安くはない出費。失敗したくない気持ちはよくわかります。

今回の記事では、フィリピン留学失敗!?となってしまうパターンについて、周囲のフィリピン留学性や自身の体験談を通して説明していきたいと思います。

失敗の定義

  • 日常会話レベルの英語力が身につかなかった。

失敗とは、目的を達成できないことです。人によって千差万別でしょうが、基本的には日常会話レベルの英語力が身につかなかった場合とします。

目標設定していない

  • フィリピン留学はつらい
  • 目標がなければ耐え難いくらいつらい
  • 小さな目標でもいいので、目標をもつ

はっきり言って、フィリピン留学中の勉強はつらいです。

私の場合、1日6時間のレッスンに4-6時間の自習。土日も勉強するようにしていました。たまに遊びには行っていましたが、基本的にはこれです。単語を覚えられない、うまく言葉が出てこない等、すぐに成果がでるわけでもなく悔しい思いもしました。

それでも耐えて勉強を続けられたのは、海外で就職を決めるという目標があったからだと思います。これが、軽い気持ちで勉強して、遊びにきただけであれば、耐えることはできなかったと思います。

周囲の学生を見てても、明確な目標を持っている人とない人では違っていました。例えば、

  • 海外で就職する
  • 1か月だけ勉強して、世界一周旅行に行く
  • オーストラリアで永住権取得にIELTSで高得点がいる
  • 転職で、TOEIC高得点がいる

などの目標をもって取り組んでいる人がいました。大きな目標でなくてもいいと思います、なにか目標をもっていくようにしてほしいと思います。

期間が短すぎる

  • 1週間では成果はでない
  • 周囲にも仲良くしてもらえないかもしれない
  • 最低でも1か月は必要

留学に来る人は様々な期間をアレンジしてきます。1か月の人もいれば、3ヶ月の人もいます。金銭的な事情であったり、スケジュール的にしょうがないと思います。但し、1週間の留学はおすすめできません。

私自身、1週間では環境に慣れてきた程度で、まだまだ成長を実感できませんでした。また、1週間で来た学生がいても、どうせすぐにいなくなってしまうと思い、あまり仲良くはしませんでした。厳しいとは思いますが、自分の勉強時間も大事なので、付き合う相手もシビアに判断していたと思います。

基本的には期間に見合った成長ができるものだと思います。英語での日常会話を目指すのであれば、せめて1か月は留学したほうがいいと思います。1か月の後であれば、自習やオンラインレッスンでもその経験を活かして学習していけると思います。

私が留学した時の、期間ごとの成果はこちらの記事を参照ください。

TOEICの勉強ばかりしてしまう

  • TOEICにはスピーキングが含まれていない
  • 会話の練習がおろそかになりやすい
  • 日本人は英語での会話の経験が足りない

TOEICの勉強ですが、個人的にはおすすめできません。なぜなら、内容がリーディングとリスニングしかないからです。同じ英語の試験であれば、TOEFLやIELTSはライティングとスピーキングがあります。TOEICはスピーキングがないので、実際の会話能力向上には繋がりにくいと思います。

しかし、日系企業ではTOEICが要求されるため、就職のために必要ということもあると思います。実際、私もTOEICの勉強しました。(正直、つまらなくてかなり苦痛でした。)

TOEICが大事なのもわかりますが、やはり会話を目標とするなら、会話を中心としたレッスンも取り入れるようにしないと、英語での日常会話はできるようになりません。

また、個人的な意見ですが、日本人は最低限の会話に必要な英語力はあるのに、英語での会話に慣れていないため会話ができないのだと思っています。せっかくマンツーマンレッスンで集中して話をすることができる環境にあるのですから、ここは会話に比重を置いた方が将来的にもいい成果を出せると思います。

授業以外では日本語ばかり使ってた

  • 私はそうでしたが、特に関係なかったです
  • 英語を使う機会は多いほうがいい
  • それが生徒である必要はない
  • 学校外の人や他の先生と話せばいい
  • それよりも授業の方が大事

これについては、私はそうでした。周囲の学生は日本人でしたので、話すときは日本語でした。当然、先生とは英語ですが。結果として、それで英語力が向上しなかったかというと、そんなことはありませんでした。

英語を使う機会が多いほうがいいのは間違いないですが、これを同じ学生に求めなければならないわけでもないと思います。自分の担当以外の先生と話してもいいでしょうし、学校外の人と話してもいいと思います。

いわゆるEnglish only policyはそこまで重要視しなくてもいいと個人的には思っています。それよりも、勉強時間以外では、他の学生たちとリラックスして話して、勉強に集中する方が大事だと思っています。

留学前に基礎の勉強をしていなかった

  • 授業が英語なので、基礎レベルの英語は必要
  • 中学生レベルまでは復習しておいた方がいい
  • 適当に本を1冊読んでおきましょう

これは結構重要な要素だと思います。そもそもレッスンがすべて英語で行われるため、基礎すらない状態だとレッスンを進めることすらおぼつかなくなります。

中学性レベルまでの文法を復習しておいた方がいいです。この中学生レベルの文法本はいろいろあるので、適当に見繕って1冊読んでおけば問題ないと思います。

留学中に遊びすぎた

  • できるようになるわけがない

当然、成果はでないです。一人遊びっぱなしの学生がいたので、その話を…

ある大学生が入ってきたのですが、初日から数日見かけたっきり、ずっと見かけない学生がいました。噂では、歓楽街エリア付近に住む友人がいるらしく、そこで寝泊まりして、毎日遊び歩いているとのことでした。そもそも学校にも来ないレベルで遊び歩いていたので、まったくできるようになるわけもなく…

学校の授業が悪い

正直、私は最初に選んだ学校がよく、不満はなかったのですが…(授業や先生には)、とりあえず以下のようなことが考えられると思います。

  • フィリピン人講師の英語レベルが低い
  • 発音の訛りがひどい
  • 授業の質が低い(教材を聞かせるだけ、問題の添削だけ等)
  • スモールトークで授業が終わる

ネットで調べても、こういう例は出てくるので実際にあるのだと思います。これらの事例にあたってしまった場合、成果は望めないので対策は必須だと思います。

私も留学前はこのようなことがないか心配だったので、以下のようなことを重点的に確認しました。

  • 留学前に学校をよく調べる
  • 学校の口コミをチェック
  • 学校が力を入れている点を確認する
  • 先生にどういった教育を学校が施しているか確認する
  • 短い期間の契約をして様子を見る

まずは、留学前に学校についてよく調べました。まずは口コミをみて、次に学校がどこに力を入れているか確認しました。そして、そのために学校が先生に対して行っていることを確認しました。私が行った学校は発音に力を入れてる学校だったので、そのために学校側が行っていることも確認できましたし、実際に学校に入学した後も、発音に力を入れていることを確認でき、発音に関しては満足できる授業が受けれました。(その分、TOEICやIELTSなどの試験対策はあまりやってなく、特定の先生だけができる状況ではありましたが)

また、最初の契約の時に、まず1か月で契約をして、様子見させてほしいといったところ快諾してくれました。ここは学校側に自信があれば、ちゃんと対応してくれると思います。授業が悪くなくとも、学校が合わないということもあると思うので、保険はとっておいたほうが賢明かと思います。

まとめ

フィリピン留学さえすれば、みんな英語ペラペラになる!!というわけではないと思います。そもそも、英語で日常会話ができるようになったとしても、ペラペラは遠いな…と悟るでしょう。ネイティブレベルを目指すなら、フィリピン留学の後に英語ネイティブの国で勉強するべきでしょうし。

成長の早さや、学校との相性も人それぞれです。みんなが同じようにできるとは思いませんが、考えながら努力していけば英語はできるようになります。失敗しない最良のパターンは考えることをやめないことと思ってほしいです。

こちらの記事を読んでフィリピン留学に興味を持ったなら、是非下記記事を読んでみてください。

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