海外旅行記

霧は人体に有害なのか!?

こちらの記事にてサラエボ市街地で霧がすごいことになっていることを書いたが
[nlink url=”http://samaime.net/20151229-bosnia-sarajevo/”]

その状態が数日続いていた。
ローカル曰く、2,3日くらい続くらしい。

近所の薬局に行った時である…(水を買いに行った)
会計を済ませると、店員さんからマスクを渡された。

フリーらしいけど、なんで…?
ただの霧じゃん。ただの水蒸気なのに。

なんでかなーと思って、1人のローカルに聞いてみると。

「霧は体に毒だよ、マスクしなきゃだめだよ。」

と言う。でも外歩いてても、だれもマスクしてないぞ。
しかも、理由はわからんとか言うし。むむむ…

別のヨーロピアンに聞いてみたら、ちゃんと理由を教えてくれた。

空気中には車や工場からの排気ガスがある。
それらは体に悪いけど、通常は消滅するか、地面に落ちる。
ところが、霧があると、その霧に排気ガスがひっつき、空気中に漂う。
なので、霧は人体に毒になるとのことだ。

なるほどなー、納得。
確かに体によくなさそうだ。なんか喉が痛い気がしてきたし。

自分の知る限り、日本人には霧が毒になるという認識はないはずだ。

「霧 毒」 「霧 害」

とかで調べても毒霧とかしか出てこないし。

ところが、他のヨーロピアンにも聞いてみたが、同じように毒だと言っていた。
(調査:3人)
ヨーロピアンにとって、霧が毒というのは共通認識っぽいなぁ。

セルビアで会った女 ミア・サヴィッチ(仮)の話

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ミラ・ジョヴォヴィッチ
彼女のお父さんはセルビア人だそうです。お母さんはロシア人。
んースラブ人混血。

そもそも、バルカン半島の人はトルコとの混血が進んでいるので、
いろんな特徴を持った人達がいる。

ところで、この「~ヴィッチ」セルビア人の苗字にはほぼ付く。
確か、~の息子って意味だそうだ。スタンコヴィッチとか。


さて、今回セルビアで会った彼女。
ブロンドのナイスバディ、背はちょっと低いが(ヨーロピアンにしては)
とにかく美しい。
実はDMM英会話のティーチャー。
一番お世話になった先生なので、是非、今回の旅で会いたいと思っていた。

事前に話しておいたら、来る前に連絡入れてねと言われた。
そして、移動前日に

「明日いくねー」

と言ったら、

「迎えにいくよ」

とホントに車で迎えに来てくれた。

それから、いろいろ手をかけてくれた。

  • SIMカード(お爺さんの)を貸してくれる
  • 友達の開く展示会に連れてってくれた
  • バー、クラブをハシゴ
  • ディナーにも付き合ってくれる
  • お金をを払おうとしてくれる(さすがに割り勘に)
  • 友達もいる飲み会に参加

ティーチャーとしてお世話になったときから思っていたが、
話し上手で一緒にいて本当に楽しい。
そして、ひたすらもてなす。
というか、バルカン半島の人達、基本的におもてない精神が強い。
彼女はその性格も手伝い、本当にいいやつだなぁと思わせてくれた。
※但し、約束の時間には遅れる。


そんな彼女、変わったバックグラウンドを持っている。

大学では中国語を専攻。
トータルして、中国に2年間滞在経験があるとのこと。
2ヶ月、10ヶ月、2ヶ月、10ヶ月で滞在していたらしい。

中国では、大学に通いつつ、英語教師や翻訳の仕事をして、
彼氏(サウジアラビア人)もいて忙しく生活していた。

彼氏(金持ち?)は時間あるけど、こっちは時間ないから
もう本当忙しかったと言っていた。

彼女は金髪碧眼美女のわかりやすい白人である。
そんな彼女が中国にいると、観光地に行ったりすると、
一緒に写真撮ってと、田舎からきた人が話しかけてくるらしい。
最初は楽しかったけど、何回も続いて流石に飽き飽き…
そして、彼女は英語を流暢に話す。
中国人からすると、みんな驚くらしい。

別に不満があるわけでもないし、仕方ないことだとも思う。
けど、どうしたって外国人扱いだったって、何度も言っていた。
理解はしているけど、納得したわけではないのかな。
だからこそ、自分を歓迎してくれたのかもしれない。

さて、そんな彼女もセルビアに帰ってきて、職探しを始めたが全然仕事はない。
なので、DMM英会話にて講師をしていたらしい。

しかし、今年、セルビアにある香港系工場で通訳として職をゲットしたらしい。
本社からくる技術者の通訳がメインの仕事らしい。

お給料もセルビア平均給与の2倍以上あり、大成功だろう。

…日系企業もバルカン半島に進出すればいいのになぁ。

ボスニア・ヘルツェゴビナ3日目~サラエボ 霧がすごいけど、美しい街

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到着してから、ずっとだけど、夜の霧がすごい。

現地の人に聞いたところ、どうやら山に囲まれている盆地に
なっていることが原因らしい。
(盆地:Basin, Valley)

冬の間は、ときどきこうなるらしい。
シンガポールのヘイズに比べれば全然いい。
しかし、薬局で買い物(水)を買ったら、マスクを渡された。
実は、これヘイズだとかないだろうな…

しかし、シンガポールでもそうだが、街の景観は非常に美しくなる。
教会や、クリスマスのライトアップが映える。
※オーソドックスのクリスマスは1月日なので、まだ準備期間。

冬に来てよかったなー(棒読み)

物乞いジプシー体験談 マケドニア~スコピエにて

John the Baptist - angry

過去に出会った、物乞いやジプシーの類で最高にいらついた件。
自分だけなら、別にいいのだが周りにも迷惑をかけてしまい、最悪であった。

これに匹敵するのは、マニラでストリートチルドレンが群がってきて、
まともにタクシーに乗ることもできなかった時くらい。


その日は、マケドニア人の日本語スタディグループの人と知り合うことができ、
夜遅くまで飲んでいた。
12時過ぎくらいに会はお開きになり、スコピエのスカンデルベク広場で別れようと
したのだが、そこにジプシーが2人現れ、物乞いを繰り出してきた。

そうだな…10代前半~中くらいだろうか。つまり少年2人である。

普段ならガン無視なのだが、ここで大きなミスを犯してしまった。
話しかけてしまったのである。

もともとジプシーが何を考えて生きているのか興味があったわけだが、
お酒の酔いも手伝い、コミュニケーションをとろうとしてしまった。

結果、彼らのしつこさは最高潮に達した。
本当にしつこく、何を言っているかはわからないのだが、同じ言葉をひたすら
繰り返す、両手を前に出し、お金下さいのポーズ。
この状態で、ずっとこちらの前を陣取るのだ。
こちらが歩いてもずっと付いてくる。

今思い出すと、かなり不気味に思う。
本当に人の感情があるのだろうかと…

あまりにしつこいため、グループの1人の女の子が、お金を出して渡していた。
彼女は私のために、あえてお金を渡して立ち去らせようとしたのだろう。
本当に申し訳ない気持ちになった。
しかし、さらにしつこさは増す。

後で、彼女に今回の件を謝ったときに話したのだが、このお金を渡す行為も
よくなかったと彼女は言っていた。
ほとんどの場合、解決しないのだ。

最終的に、彼女ともう一人と私の3人はタクシーに乗り、ジプシーを撒くことにした。
やはり、非常に不快な気分になったことと、周りに迷惑をかけてしまったことが、
心底悔やまれる。


この件の過失は私にある。
酔っていたとはいえ、コミュニケーションをとろうとすべきではなかった。

今まで、ジプシーといえど人だし、そこまで気にしてもいなかった。
好きでもなければ、嫌いでもない。

しかし、この1件で明らかに嫌いになってしまった。
今後、2度とコミュニケーションをとろうとしたり、少額を渡したり
することはないだろう。
同じ人間ではないと思い始めてしまったから。

こんかことが日常で起こっていれば、ヨーロピアンがジプシーを極端に嫌うのも
理解できる。

関わるべきではない。
いなくなってほしい。
滅んでしまえばいいのに。

少し、ヨーロピアンの気持ちが理解できたかなとは思う。

How to ニシュ~ベオグラード バス移動

・前の移動は、こちらの記事で
[nlink url=”http://samaime.net/how-to-move-sofia-nis-bus/”]


今回は国境越えもないので、ただバスに乗るだけです。

・ニシュバスターミナル
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至って、普通のバスターミナルです。
ニシュ城塞に沿って東側に歩いていけば着きます。

周りは、両替所、レストラン、露店などがあり、少しごみごみしてる。

料金:1,150ディナール
時間:1時間に1本あるので、適当に行ってOK

但し、バスに荷物を預けるときに50ディナール必要です。

普通に日本でバス乗るのとさして変わらないが、
今回いつものバルカン半島内のバスと違ったのが、人が結構いる。
いつもガラガラなのに。

よって、チケットにはシート番号が振ってあり、一応シートは
決まっているのだが、あってないようなものだった。
しかし、今回のバスではみんなちゃんと指定されたシートに座っている。

なんだろうセルビア人意外とまめなのか…

1:20発のバスで、4:00前には到着。
3時間かからない旅でした。

ホント、書くことない普通のバスです。

・ベオグラード バスターミナル
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・次の移動は、こちらの記事で
[nlink url=”http://samaime.net/how-to-move-beograd-sarajevo-bus/”]

ブルガリア~ソフィア観光、治安、町並み、女性について

ぶっちゃけ、そんな観光してない…
ので、適当に写真で町並みとか治安とかについて写真と一緒に紹介していきます。

・地図
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ホステル モステルでもらった地図。パーフェクトすぎる。
これで市内はほぼ完璧に網羅できる。

・市場
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街の北西部にあります。
衣料品、食材、果物となんでも売ってし、安い。
個人的にヨーロッパの八百屋とか肉屋とか魚屋とかわかれているのが好き。
あと、ピスタチオとかの穀物?類も量り売りで買えるのがいい。
住んで、自炊して生活するだけで楽しそうだ。

・教会
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オーソドックススタイル教会。
ソフィアには3つの有名な教会がある。
2つはブルガリア正教の教会。そしてデカイ。これもその1つ。
これは街の中心部にある。
もう1つは東部に。
1つはロシア正教の教会。小さい。
これも街の東側。
違いはわかんないけど、キリル文字が読めたら聖人を当てたりして、
もっと楽しめると思うんだけど。

・モスク
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他バルカン諸国と同様にオスマン帝国下であったためか、モスクはある。
ヒジャブ被ってたり、ムスリムっぽい人は全然見なかったけど。
モスクの特徴は細長い塔と丸い屋根。
キリスト教の教会と全然違うからと力説を受けたことがあるが、
どうしても似てると思っちゃう。
日本の神社や寺と比較すると、そりゃー似てる。

・バスターミナル
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でかい!中はWifiもフリーだし、トイレも有料。
アルバニア、マケドニアと来ているから、建物のレベルが上がっていくのがよくわかる。
市街地の北部にあるから、ホステルによっては少し歩く。

バスターミナルについては、下記記事でもう少し書いてます。
[nlink url=”http://samaime.net/how-to-move-sofia-nis-bus/”]

・トヨタ
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街の南部で発見。ロゴでかいなぁ。
バルカン半島ではあまり日本企業を見ないけど、トヨタと富士カメラはたまに見る。

・日本食
行かなかったけど、寿司屋が2軒ある。
たぶん寿司専門ではないかと。
1つは街の東部、ロシア正教会の近く。
1つは街の外れ、南西の方。

・治安について
セルビアやマケドニア、アルバニアと違って、政治的な問題をあまり抱えてないこの国はEU加盟も早かった。
※セルビア、マケドニア、アルバニアはまだ。
町中でムスリムも見ないし、歴史的に治安が悪かった時代が
あるという話も聞かなかった。
※例えば、マケドニアはマケドニアに住むアルバニア人と衝突があったときは、旧市街地は夜に行くとができなかったらしい。治安が悪くて。
もちろん、最低限の警戒は必要だが、基本は平和そうな印象だった。

・女性
あまり人と話せなかったので、性格はぜんぜんわからない。
マケドニア人に聞いた意見だと、ズルする人がいるから、
おつりとかタクシーには気をつけろとアドバイスされたけど。
でも、そんな目には合わず、みんな親切だっだ。

女性に関しては…美人が多い。
アルバニア、マケドニアでもそう感じたけど、さらに多い気がした。
Tinder使っていても、美人が多すぎてスーパーライクが全然足りない。

ブルガリア~ソフィアにてストリップ!ストリップ!!

ソフィアについて調べていると、大体の人が気づくと思う。
ストリップとカジノの情報が多い…
人によってはヨーグルトより有名とか言い出す始末。
※カジノはタダ飯やタダ煙草がゲットできるとからしいけど。

確かに、町中でポスターやそれっぽい店をよく見る。

ソフィアではドタキャンされたり、都合が合わなかったりと人と会えなかったし、
これは、ストリップくらい行かないと思い出ゼロになってしまう!
(ストリップが思い出というのも失礼だが…)

・ドタキャンされた話…(´・ω・`)
[nlink url=”http://samaime.net/20151217-bulgaria-sofia/”]

というわけで、調査して行ってみることに。


調べると、これでもかと出てくる出てくる。いいのか…
とりあえず、有名なのはカーマ・スートラ(KAMA SUTRA)
(カジノはシェラトンホテルがおすすめだと。)
他にも、あるけど、値段がよくわからないのと、ガールズドリンクで大金がかかるとかで、あまりいい情報が見つからない。

むむむ…ほかの店に行くのは、かなり挑戦要素があるな。
面白さや、最後までするのを期待するのであれば、挑戦するべきかもしれんが。
1人だし…最後までする気はないので、無難に行くかと。
カーマ・スートラに行くことに。

日本語で検索していると、記事は意外とたくさん出てくるが…
なんでみんな場所載せてないんだよ(#^ω^)ビキビキ

しゃあないので、英語で調べたら、すぐ見つかった。
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ここだよ(#^ω^)ビキビキ


出陣!(12時回ってる…開店は10時だそうです)
※ソフィアの街ですが、別に治安悪くはなさそうです。

さて、店に入ってみると、お兄ちゃんが1人。
話しかけると、地下に行けと言われる。
行ってみると…キャバクラに近い造り。それ+ポールがあるステージがある。

とりあえず、店員ぽい人に案内されてソファに座る。
入場料は5レフ(約330円)
ビールは7.7レフ(約510円)

ビールが調査結果より、少し高い気がするが気にせず。
ドリンクはメニューがあるので、そこから選べます。
結構いろいろあるけど、なにキリル文字なので…
無難に一番安いビールを。

周りを見るといろんな客層がいる。(アジア人はいなかったけど)
男数人で飲みに来てる、おそらく一番多い感じの客。
男数人に女子が混じってる、なんで?って客。
スーツをきた男達。
観光客っぽい夫婦。この後、お楽しみですかね。

1人は僕だけでした(´;ω;`)

ステージは3つあり(1つは使われてなかった。)
下着トップレス女の子がローテーションで踊っている。
女の子のレベルは結構高く、ブロンド、ブルネット、巨乳と素晴らしい。
しかし、彼女らモチベはあまり高くないな。
たまにアクロバティックなプレイを披露してくれるが、基本は気だるそうにしてる。
それもそうだ、10人くらいしかいなく、2人が常にステージにいる。
曲に合わせてローテーションしていくから、結構な頻度でステージにいることになる。
そりゃー気だるくもなるって。

ステージで踊り終えた女の子たちは、客の席に行き、
少し話をして、スペシャルダンスどう?と営業する。

※スペシャルダンス
少し離れたソファに行き、女の子が跨ってくれ、グラインドしてくれる。
お触り厳禁!見るだけ!20レフ也!

このとき、彼女ら、

「Do you want dance?」

と言ってくるので、最初はあなたも踊るって意味と勘違いした。
踊らんわ!!

と思ったが、これ、”To”がない、”Wanna”ではないのがポイント。
つまり、訳すと

「ダンスほしいぃ?」

エロい…(;´Д`)


しかし、もうレフはそんなにない。
そう思っていると、女の子が1人話しかけてきた。
ブロンドで顔は可愛い。貧乳やけど…

10ユーロでもいい?と聞くとオッケーとのこと。
じゃあ、行こうと促されたが、待て!!せっかくなら巨乳と、
後でねと断った。
Why?と言われたが、そこはゆっくりしたいからと流す。
ここで巨乳がいいって正直に言うのもおもしろかったかなぁ…

しかし、いい感じの巨乳が席にやってこない。
やっぱり東洋人人気ないのかなと悲しくなる。
まぁ、当たり前だ。日本で外国人がストリップに行っても同じだろう(イケメン除く)
呼べばいいのだけど、そこはヘタレが発動して…

結局、同じ子がしばらくしたら、また来たのでお願いした。

少し離れたソファに座ると、上に跨ってきてグラインド。
息がかかって興奮する。顔、乳、股を凝視し、楽しい時間ですた(;´Д`)
太ももくらいなら触っても怒られなかったよ(・∀・)

しかし、微妙に腰を浮かして接触しないようにするのが、なんとも…
帰ってから思い出して抜こう。

時間は覚えてないけど、少し長いと感じたくらいなので、満足。
もっと話をしてみたかったけど、言葉が出てこないよ…

終わって、お金を渡したら、さくっと元の席に戻りました。
で、しばらく飲んで女の子眺めて帰ることに。

そうだ!次は、女の子呼んだ時に、
始めて来たから、システムを教えてと聞いて、それっぽい雰囲気に持っていけばどうか!
と思いながら帰りました。
※次は行きませんでした。


最後に、帰り道タクシーの運転手に話しかけられた。
ちょっと遠かったから、何言ってるかよくわからなかったけど、

「シックスガール!」

と言ってた。もしかしたらセッ◯スガールかもしれん。
スルーしたけど、チャンスがあったのかもしれん。

なんにしても、やはり白人最高過ぎると再確認した、そんな夜だった…

 

 

おいおい、日本はもうクリスマスイブじゃないか。なんて記事を書いてんだ…

海外で遊ぶにしても、住むにしても英語は必須!!勉強しましょう。

時間ならいくらでもある、今仕事してないから!!というあなたにはフィリピン留学をおすすめ。自分は3ヶ月で概ね英語で会話できるようになりました。

How to ソフィア~ニシュ バス移動

・前の移動は、こちらの記事で
[nlink url=”http://samaime.net/how-to-move-skopje-sofia/”]


ソフィアにはたくさんのバス会社があり、ニシュに行くバス便がある会社探しから
苦労した。

・バスターミナル
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でっかい建物だし、フリーWifiあるし、トイレ有料だし、立派になってきたなぁ。
ってニシュ行きをインフォメーションで聞くと、隣の建物に行けと言われた。

・隣のバスターミナル
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おぉ、一気にしょぼくなった。インフォメーションもないし。
トイレはあるけど、有料だし。

適当に聞くと、マップゥ(MATPU)に行けと言われる。
当然スペルはわからない+キリル文字だ。見つけられずに、ぶらぶらしてたら、
おばちゃんにどこ行きたいのと話しかけられた。

ニシュに行きたいと言うと、ついてこい!と言われた。
もう、ヨーロッパににいると店員なのか、そのへんの案内系乞食かわからないので、
毎回不安になってしまう…
※ちゃんと店員でした。

店に入るとおばちゃん。なんかコピーを見せてきて。
ほらほら!と。
地球の歩き方のコピーでした。
地球の歩き方で紹介されていることを見せたかったようだ。
ヨーロピアンツアーズって会社でした。

こうやって、地球の歩き方もいろいろ広報してるに役立ってるね。

しかし、ニシュ行きのバスだがAM9時しかないと。
ネット情報ではPM4時もあったと思うんだけど。
てなわけで、明日来るね。って言って店を後にする。
このとき、店の名刺と店番号を教えられた。

ピコーン
John the Baptist - 電球
文字は読めないけど、店番号で聞けば見つけられる!

早速適当な店に入って、マップゥの店番号を教えてくれというと。
で辿りつけた。便もちゃんと2本あるし。時刻表を渡された。
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値段は右上の24レフ(ざっくり12ユーロ)
時間は7:30と16:00。これとさっきの店の9:00を合わせて3択か。
当然16:00で。

さて移動手段も判明したし、後は出発を待つばかり。
※前日調査


さて、当日向かってチケットを買うのだが、ここで一つ気付いた。
カウンターの横にWifiとパスワードが書いてある。
なるほど、フリーに使っていいということか、これでバスまでの時間つぶしができる。

というわけで、残ったレフでコーラとお菓子を買い、時間までネットを楽しむことに。
(これがまずかった…)

バスも15分前程度にきて、荷物をバスの荷物載せに載せようとすると。
1レフと言われる…
まじか…噂には聞いていたが、今までなかったから完全に油断していた。
お菓子買ってレフの在庫は切れてるよ。
50セントユーロでもいいよというけど、それもない。

しゃあないので、5ユーロ出して、お釣りある?って聞いたら。
だめって言われたので。
とにかくレフもユーロもない!って、頑張って(重要)感を出して説明したら、
後でいいと言ってくれた。
結局、その後ってのは来なかったけど。

バスの移動は

  • ソフィアから国境まで:1時間と少し
  • イミグレにて:1時間半以上
  • 国境からニシュまで:1時間少し

とにかく、イミグレが混んでいて、かなりの待ち時間があった。
バスレーンが混んでいたが、シンガポール-マレーシア間ほどじゃない。手際が悪い…
しかし、半分くらいの人がイミグレの前で降りていく…
目的地がセルビアの国境側の街なのだろうか。
確かにこの渋滞だと、歩いたほうが早いかもしれないけど。
バスに残ってるメンバーが少なくなっていき不安になるわ…

ニシぇでは知り合いが迎えに来てくれることになっていたので、
時間通りにつけないだろうし、待たせちゃうな…
これは合流できないかもと心配になっていた。
Wifiもないので、連絡できないし。

しょうがないかーごめんねーと思っていたら、少し到着予定時間をオーバーしたが、
ほぼ時間通りついたし(;´Д`)
到着予定はPM7:00。4時間の道程だが、1時間時差があります。

イミグレの渋滞を考慮しての到着時間か…
しかしイミグレの待ち時間など計算できるのかよ、時間帯でも変わるだろうし。

・ニシュバスターミナル
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電車とはバスが違うので、注意。
自分は地図で、適当にこの辺だろと電車の駅をバスターミナルだと勘違いし、
ホテルの場所取りをしくった。

無事、友人とも合流でき、車で送ってもらったから問題なかったけど。

バスターミナル前には、両替所、セルビアのハンバーガーなど、いろいろあります。


・次の移動は、こちらの記事で
[nlink url=”http://samaime.net/how-to-move-nis-beograd-bus/”]

ニシュ観光地紹介 スカルタワーとナチ強制収容所

場所はこのリンク先チェックして。交通機関から観光地の場所まで全部のってる。
http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/map/Serbia/Nis.htm

スカルタワー、ナチ強制収容所、博物館を200ディナールの共通券で入場できます。


・ナチ強制収容所
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入り口が地味すぎて発見しづらい。看板があるので、それで発見するしかない。
月曜日が閉館日、また空いている時間も短めなので気をつけて。

もともと、軍事施設だったのを、ドイツ占領下で強制収容所にされた施設。
ユダヤ人以外にも政治犯などのセルビア人も収容されていた。
基本的には処刑場ではなくの臨時収容施設。
セルビアでは一般公開されているのはここだけ。(他の国にはある)

チケットカウンターにいって、チケット買うと。
お姉さんが案内してくれた。

施設は2階建てだが、1階だけしか開放されていない。
部屋も3部屋程度しかないけど。

お姉さんが、説明してくれた。

  • 建物の概要、歴史、誰が収容されていたか。
  • 過去何回か脱走を試みた人がいたこと。
  • それで、脱走防止用の城壁が作られたこと。
  • 壁には収容された人の手記があること。
  • 部屋に50~150人収容とか狭すぎだろ!
  • 例外的にここで殺された人がいて、その墓があること。

申し訳ありません、そこまで感じるものはない。地味すぎて…
ただ、お姉さんは美人だったし。質問にも丁寧に答えてくれた。
いや、まじお姉さん美人。
施設の写真は撮れないけど、お姉さんの写真なら撮れたかもしれん。


・スカルタワー
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スカルタワーと近くの川。

オスマン帝国時代のセルビア人が独立のため決起したが敗北。
見せしめとして、セルビア人の頭蓋骨を埋め込んだ塔を建設。
しかし、これは後に反乱のシンボルとなる。

ここもチケットオフィスがあるので、まずチケットオフィスで一言かける。
すると、案内の人が来てくれて、鍵を開けて建物の中に入れてくれた。
男か…

この建物は中の、本来のスカルタワーを保護するための、建物。
本物のスカルタワーは中にあります。

写真撮っちゃだめっぽいけど、調べたら写真アップしてるページがあったので。
http://isekibaka.com/iseki/report_01/hucrobose/isekidarake_hucrobose_11.html

お兄さんが説明してくれました。

  • オリジナルは952個の髑髏が埋め込まれていた。
  • 今は回収されたり、劣化などで50個くらいの髑髏がある。(正確な数字忘れた)
  • 女性の髑髏、頭を割られている髑髏、銃痕がある髑髏
  • 1810年くらいに建設され、1890年には保護のために礼拝堂が作られた。(大体)

これは、正直インパクトあった。
ひたすら髑髏。今でも壮絶だけど、オリジナルはさぞ恐ろしかったんだろう。
現状の19倍の髑髏の量。
壁一面の髑髏。
そして、この髑髏を用意するために、死体を集めて焼いたことが想像できる。

建設当初の地獄絵図は想像もできない。

あぁ、お兄さんは親切でしたよ。

ソフィア~ベオグラッド~スコピエを移動するなら、寄っておいていいとこだよ、ニシュ。

セルビアで聞いた、セルビア就労、経済状況

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写真はセルビア人の友人に連れて行ってもらった展示会の様子。
若者(20代くらい?)が6人位で古典を開いた用な感じ。
まぁ、お酒をもらえたり、ほどほどに飲んで話してみたいな場だったけど。

作品は漫画調のが多く、日本の作品にも多大な影響を受けてるんだろうなぁって感じた。
※ていうか本人も言ってた。

このカット見たことある!!ナウシカ漫画版のだ!とかあった。


その後、バーに言って何人かと話せたのだが、一番印象に残った話は仕事についてだった。
そう…みんな仕事がないのだ。

・アナさん(20代後半くらい?)
イタリア~フィレンツェの芸術関係の大学に通っていた、
7年ほどイタリアに滞在していたらしい。
今はセルビアに滞在しており、6ヶ月位仕事していないらしい。
DMM英会話の講師に応募したが、面接をパスできなかったらしい。

・名前忘れた(男性、20代後半くらい?)
凄まじ長いあごひげと長髪もつ男。
就職活動していたら、こんなに長くなっちゃたよとのこと。
おいおい、2年~3年はかかるんじゃな、その長さ…

といった感じで、若者がみんな仕事がない。

若者が仕事がないというのは国家にとっても非常にまずい事態のはず。
仕事をしていない、稼ぎがない、親と同居している。
こんな状況では結婚もできない。
当然、子供も生まれない。ひたすら少子化の一途を辿ることになる。

このへんの価値観だが、イスラム系や東南アジアの貧困層は違うようで、お構いなしに結婚して、子供もどしどし生む。
(十分な教育を受けてない人達がそうであって、しっかり教育をうけている扶養層はこんなんではないみたいだけど。)

これもヨーロピアンがイスラム系を忌避する原因になっている。
東南アジアではがんがん人口増やせみたいな感じだけど。
中国も一人っ子製作するより、教育をしっかりすればよかったのに…
あぁ、でもそうすると共産党破滅するかな。このへんは中国の謎。

こんな感じの話をセルビア人としたら、まさにその通りで、彼女らの年代では結婚の話はほぼタブーだと言っていた。
(半分冗談、半分本気くらいの雰囲気)

共産主義の時代は10代に結婚して、子供がいる人も珍しくなかった。
ユーゴスラヴィア崩壊から、この価値観は本当に変わったと言っていた。

彼女は27歳だが、日本も似たような雰囲気を持っている。
日本のこの世代はバブル後に生まれ、不景気しか知らない。
安定を求め、リスクを犯さず、諦めムードが強い。
セルビアの不景気は日本の比ではないが…

27歳の彼女は、

  • ユーゴスラヴィア崩壊
  • 内戦(セルビアなら空襲)
  • インフレーション
  • そして仕事ない

って感じで経験している。

それでも、セルビア人とクラブやバーに行くと楽しそうだ。
バルカン諸国には息を吹き返してほしいが、とりあえず今は平和なんでいいか。